
手塚眞 妖怪デジタルアートシリーズ 「百⻤夜⾏ 100 YOKAI」販売のお知らせ
映画とカルチャーのWeb マガジン「cinefil(シネフィル)」を運営している株式会社miramiruが、
新たなマーケットプレイス「Artenna」を始動しました。
第⼀弾プロジェクトは、⼿塚眞による妖怪デジタルアートシリーズ 『百⻤夜⾏』です。本作では、
⽇本固有の妖怪を新たな視点で解釈し、AI を活⽤してデジタル護符となるビジュアルシリーズを創出。
古来より語り継がれる妖怪たちが、デジタル時代に蘇ります。
『百⻤夜⾏ 100 YOKAI』に寄せて
かつての⽇本は妖怪に満ちていた。それは⼼のゆとりでもあった。
妖怪がいなくなって、社会はストレスが増してしまった。
いま⼀度、デジタルの世界に妖怪を夢みたいと思う。
これは21世紀の技術で描かれた、新たな妖怪の図鑑。
護符としても使えます。
「⽩狼⻤」
⼭奥に潜む狼の精霊が妖怪化した存在。群れを率いて⼭村を襲い、
⾷料や⼦供をさらう。
「蟲娘」
都市の⽚隅にひっそりと棲む幼き妖怪。
気を許して近づくと取り憑かれ、精気を吸われてしまう。
「ぐじょう」
闇の世界に巣⾷う妖怪で、他の妖怪すら恐れる存在。
邪悪な思いを抱く⼈間を操るとされる。
特典
『百⻤夜⾏ 100 YOKAI』 は、各妖怪のユニークなオリジナルビジュアルをデジタルーアートとして販売。
購⼊者には特典として ⼿塚眞監督撮り下ろしの短編映画を期間限定で視聴 できる権利を付与。
また、2 点以上購⼊された⽅には、⾮売品の妖怪画※「妖怪の聖夜」をプレゼント いたします(数量限定・先着順)。
※「妖怪の聖夜」
妖怪たちが年に⼀度、密かに宴を開く夜がある。その夜を⽬撃した⼈間は、
決して戻れないと⾔われている。
各作品限定10 点
価格 18,000円(JPY)
作品の購入はこちらまで☞ Artenna
「Artenna」のプレスリリースはこちらをご参照ください。☞ cinefil