Category : TZK
手塚治虫 ~知られざる天才の苦悩~ (アスキー新書)

手塚治虫 ~知られざる天才の苦悩~ (アスキー新書)
こちらは手塚治虫の作品や、その創作姿勢についての語りおろし。
 同じクリエイターの視線から、手塚治虫像を探ります。
 クリエイターを目指して勉強中の人、必見の書です。
 6月10日(水) 発売!
手塚眞 TV出演情報
NHK サイエンスZERO 『 黄砂 ~その知られざる素顔に迫る~ 』
    5月30日(日) 00:00~00:35 ETV
(再) 6月4日(木)  02:30~03:05 BS2
(再) 6月5日(金)  19:00~19:35 ETV
NHK 週刊 手塚治虫
#007 6月5日(金) 22:00~23:00 BS2
(再) 6月8日(月) 19:00~20:00 BShi
#008 6月12日(金) 22:00~23:00 BS2
(再) 6月15日(月) 19:00~20:00 BShi
イメージフォーラム・フェス @ 福岡、名古屋

TZKの新作・短編美術映画『silhouette』の、福岡、名古屋での上映があります。
 なかなか見られることのない美しい8mm映画を、この機会にぜひご覧ください。
イメージフォーラム・フェスティバル2009
福岡 6月5日 14時20分から 福岡市総合図書館
名古屋 6月19日 14時45分から 愛知芸術文化センター
アルバム「trax(トラックス)」 発売!

 エイベックス創立20周年記念+手塚生誕80周年、
Mondo Grossoの大沢伸一+Fantastic Plastic Machineの田中知之+m-floの☆Taku Takahashiに
よる話題のプロジェクト=ravex(レイベックス)。
手塚眞が加わり、ヴジュアルおよびアートワーク全体を手塚プロダクションが手がけた
アルバム『trax(トラックス)』が遂に完成。
2009年4月29日発売されます。
詳しくはこちらへ
TZK新作

TZKの新作実験映画が完成しました。
 『silhouette』という題名の、8mmフィルムを使った9分のアート・フィルムです。
 光と影だけの美学。カメラを使わずに作った特殊な映像です。
 デジタルでは味わえない微妙な味わいがあります。
 ゴールデン・ウィークに、イメージフォーラム・フェスティバル2009で上映されます。
 東京は5月1日12時、5月5日17時15分のCプログラム。
 京都は5月13日15時10分からと、5月14日13時から。
 フェスティバルはその後、福岡、名古屋、横浜でも開催されます。
詳細は イメージフォーラム・フェスティバル2009
 http://www.imageforum.co.jp/festival/
手塚眞による手塚治虫の本
TZKが父・手塚治虫について書いた本が2冊、出版されます。
『父・手塚治虫の素顔』 (あいうえお館)
 
 いま手に入らない『天才の息子』を大幅修正加筆しました。
 特に、手塚治虫本人が息子に当てたエッセイや、親子対談など、親からの視点も新たに加えました。
 クリエイター親子の貴重な関係を探る1冊。他では見られない珍しい手塚治虫の写真も豊富です。
 4月末『手塚治虫展』で限定先行発売。5月初旬一般発売。
 『手塚治虫』 (アスキー新書)
 こちらは手塚治虫の作品や、その創作姿勢についての語りおろし。
 同じクリエイターの視線から、手塚治虫像を探ります。
 クリエイターを目指して勉強中の人、必見の書です。
 6月発売予定です。
ATOM 始動!

 ハリウッドで製作中のフルCGアニメーション『ATOM』。
 『手塚治虫展』会場でも最新映像が見られますが、着々と制作が進んでいます。
 日本では秋公開予定です。
TZKが監修したアトムは、原作に近くてかわいいです。
ご期待ください。
手塚治虫展

 生誕80周年の目玉企画として、4月~6月に東京の江戸東京博物館で、手塚治虫の大々的な展覧会が開催されます。手塚眞監修により、誕生から晩年までの60年間を回顧しながら、貴重な資料や直筆原稿がたっぷり展示されます。
 中でも目玉になりそうなのは、自宅の仕事机を初公開するほか、本人の医師免許や幼年期の絵画なども出展。『PLUTO 』や『ASTRO BOY 』など新時代のリメイク作品も登場します。
開催概要
 会場:江戸東京博物館 1階展示室
 〒130‐0015 東京都墨田区横綱1丁目4番1号 TEL 03-3626-9974(代表)
 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp
 会期:2009/4/18(土)~6/21(日) 午前9時30分~午後5時30分 (土曜日は午後7時30分まで)
 ※入館は閉館の30分前まで
 休館日:毎週月曜日
 ※ただし、5月4日(月)・11日(月)・18日(月) は開館、5月7日(木) は休館
 →手塚治虫展
※このイベントは終了いたしました。
手塚治虫アカデミー2009 パネリスト決定!

 昨年11月に開催されて好評を博した「手塚治虫アカデミー」の第2期が開かれます。
 手塚眞プロデュースにより、手塚治虫を現代の視点から語り合う特別シンポジウム。
 今回も豪華なパネリストが決定いたしました。
*4月18日(土)13時~
 「日本アニメの未来」
 パネリスト:杉井ギサブロー、ゆうきまさみ、竹内宏彰、片山雅博
*4月18日(土)16時30分~
 「アートへの道」
 パネリスト:リリー・フランキー、日比野克彦、岩井俊雄、長谷川祐子
*4月25日(土)14時~
 「永遠の火の鳥」
 パネリスト:松岡正剛、岡野玲子、夢枕獏、夏目房之介
<参加方法>
 往復はがきか参加申込フォームからのご応募となります。
 各回定員:400名 ※応募多数の場合、抽選となります。
 締め切り:3月31日(火)
●往復はがき
 往復はがきに下記必要事項を記入していただき、返信用はがきにご自身の住所、お名前をご記入のうえ
 ご応募ください。
 (1)参加希望プログラム(1枚のはがきにつき1プログラム)
 (2)参加希望人数(2名まで)
 (3)代表者名(ふりがな)
 (4)住所
 (5)電話番号
●申込先
 〒151-0066 東京都渋谷区西原2-3-3
 株式会社アタマトテ・インターナショナル 「手塚治虫アカデミー」係
●観覧申込フォーム
 観覧申込ページから、必要事項を入力してご応募ください。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 http://www.bh-project.jp/jpn/event/data/tezuka_osamu2009
手塚治虫生誕80周年記念講演 「アトムの時代」
父・手塚治虫の生涯と作品に魅力、現代に残した功績について手塚眞の視点を通して紹介します。
日時:3月28日(土) 13:30~15:00
会場:NHK文化センター青山教室
受講料:一般 3,780円 (会員価格有)
事前申込み制になっております。
詳細・申込み http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_487874.html



