Category : TZK
速報! 手塚治虫アカデミー
昨年11月に開催されて好評を博した「手塚治虫アカデミー」の第2期が開かれます。
手塚眞プロデュースにより、手塚治虫を現代の視点から語り合う特別シンポジウム。
今回も豪華なゲストが予定されています。
「手塚治虫展」の開催中に、同じ江戸東京博物館ホールです。
参加者は申し込み制になりますので、詳細情報をお待ちください。
*4月18日(土)13時~ 「日本アニメの未来」 出席予定:ゆうきまさみ ほか
*4月18日(土)16時30分~ 「アートへの道」 出席予定:リリー・フランキー ほか
*4月25日(土)14時~ 「永遠の火の鳥」 出席予定:松岡正剛 ほか
下諏訪商工会議所創立60周年記念事業『ロボット展』
1月31日(土)/2月1日(日)
長野県下諏訪にて『元気.日本!ロボット展』が開催されます。
鉄腕アトムやASIMOなど勢揃い。1月31日には手塚眞の講演もあります。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.cci.shimosuwa.nagano.jp/
『 黒澤明 映画の秘密 ~「八月の狂詩曲」の現場から 』 放送
NHK BS2 没後10年 黒澤明特集
かつて手塚が演出したメーキング「黒澤明 映画の秘密」が再放送されます。
『八月の狂詩曲(ラプソディー)』(1991年制作)
12月24日(水) 午後9:00~午後10:43
『黒澤明 映画の秘密 ~「八月の狂詩曲」の現場から』
12月24日(水) 午後10:53~
放送予定 詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.nhk.or.jp/kurosawa
スタッフ募集!
映画やアートのビジネスに関わりたいと想っている方に朗報。
手塚眞と共に映画の製作補佐(アシスタント・プロデューサー)、アーティスト・マネージメントを行うスタッフ1名を募集します。
年齢、経験、キャリアは問いませんが、海外との連絡を行うため、英語(できればフランス語、中国語)、英会話が必須条件です。
正社員、あるいは契約スタッフとしてフレキシブルな勤務も可能。
写真付の履歴書をお送りください。
条件等は雇用形態により変わりますので、お問い合わせください。
問い合わせ先:03-3374-8864
履歴書送付先:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-21-11 代々木クリーンハウス2D
有限会社ネオンテトラ スタッフ募集係 宛
生誕80周年記念 手塚治虫アカデミー開催!!
手塚治虫の生誕80周年を記念し、その功績を検証するシンポジウムを開催します。
有識者や文化人、アーティストらが集まって、手塚治虫作品について語り合うシンポジウムです。
入場料無料のイベントとなっております!
10月15日(水)当日消印有効。(各回定員400人)
【開催日程】
◆第1期◆
(1)「手塚エンターテインメント」 2008年11月2日(日)14:00~16:30
《 パネリスト:藤子不二雄(A)、浦沢直樹、呉智英 ほか予定 》
映画に比類するエンターテインメントとしてのマンガ。その成立を手塚マンガより検証し、マンガ独自のエンターテインメント論を展開する。
(2)「アトムの時代~SFか科学か」 2008年11月3日(月・祝)13:00~15:30
《 パネリスト:富野由悠季、荒俣宏、大森一樹、石上三登志 》
SFマンガを日本に根付かせた手塚治虫。ロボットなど現代の技術に与えた影響は大きい。果たして手塚マンガは日本を変えたのか?
(3)「女性マンガの世界」 2008年11月3日(月・祝)16:30~19:00
《 パネリスト:里中満智子、萩尾望都、手塚るみ子、藤本由香里 》
女性マンガという世界にも稀な文化を形成した日本。手塚マンガの役割を読み解く。
《 ナビゲーター:手塚眞 司会進行:さとう珠緒 》
【開催場所】
江戸東京博物館1階ホール(東京・両国)
【応募方法】
往復はがきに、(1)希望プログラム=1枚のはがきに1つ(2)希望参加人数=最大2名まで(3)代表者名(4)住所(5)電話番号を明記し、復信はがきにご自身の住所とお名前をご記入の上、下記宛先までご応募下さい。
【申込先】
〒169-8575 東京都新宿区高田馬場4丁目32番11号 手塚プロダクション「手塚治虫アカデミー」係
※車いす席をご希望の方は、その旨をお知らせください。
【申し込み締め切り】
10月15日(水)当日消印有効。 (各回定員400人)
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
抽選結果は復信はがきにてお知らせいたします。
【問い合わせ先】
アタマトテ・インターナショナル TEL:03(5453)2911
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://info.yomiuri.co.jp/event/06001/200809267134-1.htm