星くずサロン VOL.08「星くず兄弟新作発表会 THE BRAND NEW」

前売り3,500 円／当日4,000 円 (＋1 ドリンク 600 円）　
【e+】イープラスサイト内　http://eplus.jp/sys/main.jsp　「星くずサロン」で検索
【ぴあ】P コード　555985
【Peatix】http://hoshikuzu8.peatix.com
※ご入場は到着順です。

晴れたら空に豆まいて
150-0034 東京都渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山B2
Tel. 03-5456-8880
東急東横線・代官山駅(正面口)より　徒歩30秒/地下2階


79年、パンクバンドFLESHに参加後、東京ブラボーの活動を経てDJへ転身。ラッパー／プロデューサーとして東京の初期ヒップホップシーンを形成。88年ヒップホップ専門レーベルMAJOR FORCE設立。スチャダラパー、ECDらを世に送り出す。2015年自身では初のアパレルDAL by KANTAKAGIを始動。	星くず兄弟の伝説以後、成長したことといえばギターのコードをたくさん覚えたことくらい。酒を作り、歌を作りながら、可愛い老人になるのが目標。歌う初老のバーのマスター。現在はサニー久保田とオールド・ラッキー・ボーイズ、上野耕路オーケストラでヴォーカル担当。	当日のお楽しみ!!!	ヴィジュアリスト／映画監督。23歳で映画『星くず兄弟の伝説』を監督し、商業映画デビュー。『白痴』でヴェネチア国際映画祭デジタルアワード受賞。アニメからCM、PV、実験映画まで、手がける映像に境界はない。

松尾清憲が九州の大学時代にブリティッシュ・ロックを追求するバンドとして結成される。
その後、松尾の上京を機にメンバーを一新し、一色進、鈴木さえ子、小滝みつる、そして、九州時代からの中原安弘という編成で、81年にムーンライダーズの鈴木慶一プロデュースで、メジャーデビューを果たす。ファーストアルバム「Motion Picture」は、松尾のブリティッシュ・ポップ・センス溢れる名曲も多く、大きなヒットにはならなかったが、全国のマニアに名作として語り継がれていった。
その後バンドは解散し、松尾、鈴木さえ子は、ソロデビュー、一色、小滝は多くのバンドで活躍する。そして、26年後の2007年、突如、cinemaは再結成を果たし、「CINEMA RETURNS」をリリースする。
2014年、メンバーを松尾、一色、松田信男、澄田健、大槻敏彦と一新し、「サイエンス・フィクション」をリリースする。

80年FILMSでメジャーデビュー。近田春夫ソロ『星くず兄弟の伝説』に参加。メロディメーカーとして数々の名曲がある。
近年ではテルミンと映画音楽を手掛け海外映画祭で最優秀賞音楽賞を受賞。

三歳よりヴァイオリン、七歳よりピアノを始める。強烈な自己表現能力に優れたオンド・マルトノとの出会いを期に、慶應義塾大学経済学部を卒業後渡仏、パリ国立高等音楽院(コンセルヴァトワール)オンド・マルトノ科を首席で卒業、オンド・マルトノを独奏楽器として扱う世界でも数少ないソリストとしての演奏活動を開始した。ピアノを遠山慶子、オンド・マルトノをジャンヌ・ロリオ女史に師事。作曲家としても、オーケストラ作品から独奏曲、また数々の映画やアニメに至るまで幅広い分野でその才能を披露している。出光音楽賞、横浜文化奨励賞、ミュージック・ペンクラブ賞など受賞も多数。また、20世紀を代表するフランスの作曲家オリヴィエ・メシアン作曲「トゥランガリーラ交響曲」のソリストとして、日本国内はもちろん、カーネギーホール、ベルリンフィルハーモニーホール、シャンゼリゼ劇場、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座といった主要な劇場における世界最高峰のオーケストラとの共演は20ヶ国300回を超える。2016年5月にはフランシス・プーランクのピアノ協奏曲をシンフォニエッタ静岡と共演。
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