150-0034 東京都渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山B2 Tel. 03-5456-8880
東急東横線・代官山駅(正面口)より 徒歩30秒/地下2階
エッセイスト。2011年、美人なのになぜか恋愛で失敗する女たちの悲惨で笑えるエピソードを独自のイラストと共にまとめたエッセイ『負け美女』(マガジンハウス)でデビュー。『地雷手帳』(文春文庫)他、著書多数。スッキリ!!、みんなのニュース、夕方ライブワンダーなどTVでコメンテーターとしても活躍中。 |
初監督短編映画がモントリールを始めとする7カ国11箇所の映画祭に招待上映、国内映画祭で準グランプリ受賞。 初劇場映画は7カ国の海外映画祭に正式招待される。2015年2月漫画原作、劇場用公開作品撮影終了(2016年公開予定) |
ヴィジュアリスト/映画監督。23歳で映画『星くず兄弟の伝説』を監督し、商業映画デビュー。『白痴』でヴェネチア国際映画祭デジタルアワード受賞。アニメからCM、PV、実験映画まで、手がける映像に境界はない。 |
POiSON GiRL FRiENDは、シンガー・ソング・ライターであるnOrikOのひとりユニット。 1992年ビクターからデビュー。フレンチポップステイストなクラブサウンドとして、内外に衝撃を与える。1993年日本コロムビアより、モーマスをサウンドプロデュースに迎えたアルバム、《Shyness》を発表。 2000年から2004年までフランスに移住。帰国後、音楽活動を再開。 2015年、POiSON GiRL FRiEND名義としては実に20年ぶりにアルバム、《rondoElectro》を発表。現在は自身がDJ、オーガナイザーを務めるクラブ、ハイパー・レアリズムを開催中。 |
1981年『ピンクの心』でデビュー。その後「ポータブル・ロック」を経て、80年代ニューウェイヴシーンを代表する存在に。90年代に「ピチカート・ ファイヴ」に加入、渋谷系文化のアイコンとして、日本及び海外の熱狂的な人気を集めた。現在、独創的な存在感と歌声で、音楽に加え、カルチャーやアート、 ファッションなど多方面で活躍中。 |
81/2後期メンバでもあり、久保田慎吾らとともにPRICEを結成。野宮真貴とはポータブル・ロックの盟友でもあり、自身も独自の音楽活動で知られる。80年代は野田幹子などのプロデュースなど、多くのアーティストのプロデューサーとしても知られる。 |
クリスタルバカンスに参加後、テッチーこと本間哲子とともにプラチナkitを結成、岡田徹プロデュースによってリリースされる。その後、Moon Bossaレーベルを主宰。 |