プロデューサー

古澤敏文

佐賀県生まれ。
石井聰亙監督「狂い咲きサンダーロード」の美術・スタント担当として初めて映画製作に関わる。 1985年、手塚眞監督「星くず兄弟の伝説」で製作担当として参加する。 その後、山本政志監督「ロビンソンの庭」「てなもんやコネクション」などインディーズ作品に 参加する一方で、大川俊道監督らと東映Vシネマ第一弾「クライムハンター」を企画立案し大成 功を収める。 特に、林海象監督「夢見るように眠りたい」や、矢口史靖監督「裸足のピクニック」など、監督 処女作ともいえる作品にプロデュース参加している。近年、映画塾を創設して積極的に人材養成 活動を行っている。


脚本・監督手塚眞
撮影藤澤順一
照明安河内央之
録音浦田和治
美術磯見敏裕
衣裳デザイン伊藤佐智子
音楽橋本一子
イメージアート恒松正敏
特撮尾上克郎
ビジュアルエフェクトスーパーバイザー古賀信明
CGIプロデューサー澤井健
音響効果柴崎憲治

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(C)Hakuchi Projects 1998